パグの渦
パグ犬と子猫を中心にまわる日々です。ぐるぐるるる。ピッチャー パグ犬 オス1歳と2ヶ月。子猫 ミン太 オス多分5ヶ月。 sugino その乳母。
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
フェリシモの罠。
手作り服に燃えはじめたころ、
ほんわか系の雑誌を集めてしまいました。

最近多いですよね。

061116_1939~0001.jpg


そのなかにさりげなくフェリシモ←ページ 重いぞぅ。のカタログが入っていました。
安いと思ったらやっぱりか。

フェリシモがハイセンスといっていたころ、
私はかなり はまったことがあります。

ご存じの通り フェリシモは
無数にある雑貨(もー、なんでもある!)の中から
いくつか選ぶと、月一回 ローテーションで送られてくるという
通販ものなのですが



ホントに商売うまくて
若い私はずいぶん踊らされたものでした。

商品をひとつでも申し込むとカタログ代キャッシュバック!
とか
合計金額が3千円を越えると送料無料!
とか
5000円以上だと さらに500円キャッシュバック!
とか
7000円以上だと500円お買い物クーポン券!
とかね。

そしたら、「あっ!あと330円分で500円お得じゃん!」と
1200円の「あったかスリッパの会」なんか申し込んじゃうわけです。

そうすると、「あっ!あと1130円プラスしたら500円お買い物クーポン券がつくじゃん!」

カタログをめくってしまい、欲しいものを捏造し
注文用紙に書き込んでしまうわけです。

そのうえ金額は
毎月毎月増えていくのです。

だって
「先月より1000円upの方全員に フェリシモ特製バックをプレゼント!」
とか絶対あるんですもの。

いや~~~。
踊らされたなあ…。(遠い目)

そいでいまだかつて一回も
そのバック、使ったことがないわけです。

だってどでかくフェリシモって書いてあるし
真っ赤だしかっこわるいじゃん。

なんでこんなものが欲しくなったんだろうって思った。
そのあとずっと。

そういうのでいっぱいだった。
あのころの私の部屋は。

あれで私の人生の貴重な
気力体力のほとんどを
使い果たしたって気がします。

でもこの経験で学んだことはたくさんあります。

買い物は冷静に。欲しいものだけ 買う。とかね。

やっぱ、こういう馬鹿なことは
若いころにたくさんして
思い知っておくべきです。

あ~、こんなことをしても
何にもならないんだな~と。

だってしないできちゃったら
歳とってから暴走しかねないもの。

歳をとってからだと
歯止めきかないよ。
お金もあるしね。気をつけないと。

お得ってつい反応してしまい勝ちな言葉ですが
それに足元を掬われちゃいかんのではないかと考えます。

それにつけてもいまだにフェリシモ
商売うまいですな。

ついまた買っちゃったもん!

ImgDisp.jpg

どっちからでも履けちゃう!ラクラクベランダサンダルの会

↑これなんかスグレモノだよ?
どっちからでも履けるんだよ!

こんな感じでまた5000円も買ってしまいました。

送料無料の上
500円キャッシュバックです。

でもやっぱり
届いてから
「ちょっと違った。」感はがあるのは否めないな。

それはあのころからあったのだけれど
いまはなおかつ
いろんなものを見てきて知ってしまったから余計だな。
ちゃちさが目に染みるよ。
これで千円、高いよ!とかね。

「これは写真写りがいい分を差し引いてこれくらいかな」と
思って注文してみたけど
まだなおかつ 引くべきだったか。

カタログを見るのも大変な作業だし
こんな労力があるなら
他のことに使いたいよ。
あたしゃ 忙しいんだよ!
って思ったよ。
伝票とかルールとか面倒くさいしさあ!


でもこのベランダサンダルは便利だよ。

それから商品が入っていた箱が
ピーのベッドにちょうど良いサイズでした。


061116_1850~0001.jpg

暇なときは 端っこ噛めるしね。

061116_2212~0001.jpg
もう噛んだ跡が…。

でもこんなことに時間を使ってはいられないのだ。

誘惑に負けないで
したいことをする。

それが たいへんむずかしい世の中です。
私にとっては。

スポンサーサイト
[ TB*0 | CO*2 ] page top
死ぬこと見つけたり。
今日は久々に友人とフランス料理を食べました。

あああああ、ほんとに久しぶりよ~。
ここんとこ自分のごはんにまで手をかけられなくて
ここで一週間分の栄養取っちゃるって感じでたべました。


いつのまにかうちは保育園のようになってしまっていて
人間だったら成長してくれるけど
犬猫だからひょっとしたらずっとこのままかと思うと
ぐっとカラダが重くなります。

完全に支配されていますね、御犬さまと御猫さまに。

いやそんなことはどうでも良くて
先日、NYテロ5年目の真実を見ました。

あの911テロの崩壊していくビルの中であった出来事が綴られていました。

いやあ、あれをみたら
ワールドトレードセンタービルは
現代のタイタニックだったのだなと思いました。

一瞬の判断が生死をわける。こんな恐いことはありません。

飛行機に突っ込まれた階にいて
生き残ったひともすごいと思いましたが

もう階段を降りられないと泣くひとを
助けてタイムリミットになって
ビルが崩れ落ち
一緒に助かっちゃった消防士のみなさんも
凄いと思いました。

でも励まして面倒みて
一緒に帰らない人になった方もいます。

人を助けるって難しいですよね。

毒を食らわば皿までって覚悟がいりますよね。

溺れる人を助けられるのは
泳げて助け方の訓練を受けて体力もある人って思うので

実際泳げない人に来られても
困るわけだし

まあ隣で一緒に困ってくれて救われるときもありますが

頑張ろうとか言うだけなら
誰でもできるわけです。

でもそこで時間がなくなったとき
重荷になる人を見捨てて逃げられるか。
一緒に死んで恨まないことができるか。

実際
見捨てて逃げて悔いる人もいたわけですが。
でも私もそうしたと思います。


生きるか死ぬかの際で
自分が何をするかっていうのは
昔から興味のあることでした。

最後まで助けられると思わなければ
手を出さないことが
礼儀だと思っています。


自分がどこまでの力を持っていて
どこまでなら手を貸せるのかっていう限界は
知っていなくちゃならんと思うのです。

ていうか助けてもらう側になっても
「先に行ってくれ」と言える
潔さは持っていたいなあ。

昔 戦争の手記を読んで
大空襲のとき
母親が燃える柱に足をはさまれて
「後から行くから逃げなさい」と
言われて逃げた女の子のところで

「私だったら逃げただろうか」と
結構真剣に考えました。

かといって
母親にとっては子が離れないのも
苦しいだろうし

この場合
「後から行くから」っていう嘘が
ポイントですよね。

嘘を付いてでも
逃げられる者は逃がすという気持ちは
美しいと思います。

やっぱり覚悟はしておくべきだろうなあ。
見苦しい真似はしたくないからには。

むかし「タイタニック」を観たときは

人間泳げないといかんなあと
思いました。
体力もつけておかなくちゃ
いかんなあと。


だってこうなったら誰も助けてくれません。
今の時代って
「弱いこと」=「保護されるべきこと」
っていうよな観念がある感じがしますが

本来弱かったら生きていくことなどできなかったわけです。

ちょっと前まで
目が見えなかったり
働けなかったら
ひとつの小屋に押し込められて
燃やされたり

山に捨てられたりしていたんですから

決して
「弱い」とか
「できない」ってことは
武器にはならなかったわけです。


修羅場になったらいまだって
そうなると思います。

きれい事を言っていられるのは
余裕があるから。

いざとなったら
浅ましい本心なんか
あっさり出ます。

そんなときも美しくありたいものです。

そのためにも死ぬことと見つけたり / 隆 慶一郎の杢之助のように

朝目覚めたら布団のなかで
己のさまざまな死に方をイメージし
いざその時が来ても
狼狽しないように
しておきたいものです。

でもこれが自分の死ならいいんですが
愛するものを奪われるとなると
絶対狼狽してしまうなあ。

あああ、
どうか飛行機が突っ込んで来ませんように。
[ TB*0 | CO*3 ] page top
Copyright © パグの渦. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。